![](https://maruyama-base.com/wp-content/uploads/2023/03/CHAIN-STITCH-125-1024x256.png)
シルクスクリーンプリントとは作りたいデザインを、網目状の生地に溶剤を塗り枠に
貼りつけた版下へと転写し、印刷したい部分の溶剤を落とし
そこからプリント用のインクをゴム製のヘラでTシャツの上へ落とし
インクを乾燥させてプリントをすると言うTシャツでは一般的なプリント方法です。
使用するインクの種類にもよりますが洗濯や汗などに強く、汎用性が有ります。
一度版型を作ると何度でも印刷できるので、大量に枚数が必要な場合に特に向いております。
![](https://maruyama-base.com/wp-content/uploads/2022/11/2-9-1024x475.png)
![](https://maruyama-base.com/wp-content/uploads/2022/11/3-7-1024x475.png)
![](https://maruyama-base.com/wp-content/uploads/2022/11/Modern-Purple-Green-Package-Comparison-Chart-Graph.png)
![](https://maruyama-base.com/wp-content/uploads/2022/11/CHAIN-STITCH-87-1024x256.png)
![](https://maruyama-base.com/wp-content/uploads/2022/11/カット-転写版-3-1024x1024.png)
シルクスクリーンプリントではプリントが難しいデザイン、
カラーリングのタイプを転写シート、カッティングシート作製し、機械で熱をかけて貼り付ける方法です。
熱転写シートを使ってTシャツを作るメリットは数多く挙げられますが、大きな点は下記の通りです。
布製品であれば熱転写シートを使用して、様々なリメイク品を作ることができます。
- 手に入らないデザインのTシャツを着ることができる
- 思い出の品として残すことができる(行事の団結Tシャツなど)
まず、Tシャツとは洋服の中でも多くの人に馴染みのある形でありながらも、シンプルなものが多い洋服です。そのTシャツに熱転写シートを貼ることで、シンプルなデザインから一気に個性あるものに変化し、ご自身としてもそのTシャツに愛着が湧くでしょう。
また、オリジナルTシャツは体育祭や企業のPRなど様々な行事で活躍する機会があり、団結力を高める効果を発揮します。
またそのTシャツが手元に残ると、何年経ってもその時の記憶を思い出すことができるという点もメリットと言えます。
デザイン、枚数によってお値段変わりますので作りたいデザインを
問い合わせフォームより送っていただければ御見積もりいたしますのでお気軽にお問合せ下さい。
![](https://maruyama-base.com/wp-content/uploads/2022/11/CHAIN-STITCH-68-1024x256.png)